オンライン商談ツールを比較?一人社長が見る5つの基準

オンライン商談ツールを比較?一人社長が見る5つの基準

紹介や検索で遠方の見込み客が増えると、往復の移動時間がそのまま売上を削ります。片道1時間の商談が月10件あれば、移動だけで月20時間です。オンラインに切り替えたい理由は、たいていここにあります。

決めきれない理由は、たぶん機能の差ではありません。相手に「アプリを入れてください」と頼む、あの一言が重いのです。商談は、相手が入室できて初めて始まります。

この記事は、社員を雇わずひとりで商談しているあなたへ書いています。前提は、月5件から15件、1件30分から60分、予算は月3,000円までです。

結論から言うと、この量なら0円で回せます。

1対1でパソコンの相手はGoogle Meetの無料枠、スマホの相手や60分の商談はどこでもSHOWBYの無料枠で受けます。収録を毎回残したくなった段階で、1,980円に上げるだけです。

この記事でわかること
  • 相手にアプリを頼まずに入室してもらえる製品はどれか
  • 月5〜15件・30〜60分の商談なら0円で回せる理由と、その組み合わせ
  • 無料枠のまま録画できる製品と、AI要約に有料が必要な線引き
  • 初週にやる設定と、当日つながらないときの一言テンプレート
目次

相手が入室できるかを最初に確認する

相談者

機能や料金より先に、入室のしやすさを見るべきなのでしょうか?

編集長

はい。当日相手が入れない製品は、安くても候補から外れます。

見る順番を逆にします。料金や機能ではなく、当日その相手が入室できるかどうかからです。ここで落ちる製品は、いくら安くても候補になりません。

比べる5製品は、無料枠があり、相手にアプリを入れさせずに済む可能性があるものに絞りました。

決め手は2つだけです。相手にアプリを頼まずに済むか、そしてスマホのブラウザで入れるか。

製品相手にアプリは要るかスマホのブラウザで入れるか入室方式
Zoom不要。ただし主催者側の設定が要るブラウザ版の要件がAndroidとiOSを対象に含む招待URL
Google MeetiPhoneとiPadは不要iPhoneとiPadは公式手順あり。Androidは手順の記載が見当たらない招待URL
Microsoft Teamsパソコンは不要、スマホはアプリが要る非対応と明記招待URL
どこでもSHOWBY不要ゲストはスマホでも可と記載固定のエントランスURL+SHOWBY ID
Whereby不要iOSのSafari、AndroidのChromeなどに対応招待URL

※出典は各社の公式ページです。URLは末尾の参考文献にまとめています。

スマホの相手はどこでつまずくか

相手がスマホから入る可能性は、想像より高めに見ておくのが安全です。

2024年の世帯のスマートフォン保有率は90.5%で、パソコンの66.4%を大きく上回ります(出典:総務省 令和7年版情報通信白書)。移動中や現場から入る相手にアプリ導入を促すと、この記事の前提そのものが崩れます。

スマホのブラウザから入れるのは、Zoom、どこでもSHOWBY、Wherebyの3つです。ただしZoomは主催者側の設定が前提になります。引っかかるのはTeamsとMeetです。

Teamsはスマホのブラウザに非対応で、アプリが必要になります。Meetは、公式手順が確認できるのがiOS側だけです。Androidの相手に当日の入室までは保証できません。実機で確かめないうちは、1本目に置かないほうが安全です。

見落としやすい2つの前提

Zoomにも前提があります。相手がブラウザだけで入れるのは、主催者側で「ブラウザから参加」の表示を有効にしている場合です。

無効のままだと、相手はZoomアプリランチャーのウェブページを経由します。設定手順は後半のチェックリストに入れました。

もうひとつ、iPhoneの相手で見落としやすい点があります。Safariのバージョンは端末のOSに連動するため、OSを更新していない古いiPhoneではZoomの要件である16.4に届かないことがあります。

資料を見せる商談で効いてくる差

無形サービスの商談は、提案資料を映したところからが本番です。見るところは2つです。こちらから資料を映せるか、相手からも映してもらえるか。

こちらがパソコンのブラウザから映す分には、5製品とも共有できます。差が出るのは、相手にスマホから映してもらう場面だけです。

  • できないと明記:Whereby、Microsoft Teams
  • 公式の手順や記載が見当たらない:Zoom、Google Meet、どこでもSHOWBY

制限がかかっているのは「モバイルから共有を始めること」で、映す側がパソコンなら差は出ません。

相手にその場で資料を出してもらう進め方だけは、スマホ参加者には期待しないでください。

製品ごとの細かい条件

  • Wherebyは、スマホからの画面共有に対応していないと公式に書いています。英語ページです。
  • Zoomは、スマホのブラウザから共有を始める手順が公式に見当たりません。
  • Microsoft Teamsは、ブラウザ版がそもそもスマホに対応していません。
  • Google Meetは、こちらから映す場合、資料からの直接共有はChrome、ファイル共有はChromeかEdgeが条件です。
  • どこでもSHOWBYは、共有する画面を1つだけ選ぶ方式です。画面は映せますが、音は共有されません。

音声つきの動画を見せたい場合、SHOWBYは音が共有されないと明記されています。動画を使う商談なら、この一行が製品選びを決めます。

月3,000円で買える範囲を確かめる

相談者

月3,000円という予算で、まともなツールは選べますか?

編集長

選べます。この商談量なら0円で足り、上げても2,000円前後です。

先に結論を書きます。3,000円の枠は余ります。有料に上げる場合でも1本なら2,000円前後で、多くの場合は0円のまま終わります。金額は2026年8月28日時点のものです。Zoomだけは代理店価格からの参考値です。

公式に金額が出ている製品

無料枠の上限は、1回あたりの時間と月あたりの回数を分けて見ます。想定条件の60分が通るかどうかは、ここで決まります。

製品無料の上限有料の最小プラン
Zoom1回40分・最大100名月あたり約1,999円/代理店の参考値
Google Meet1対1は24時間/3人以上は1時間・最大100人800円
Microsoft Teams1回60分・最大100人599円
どこでもSHOWBY月20商談まで1,980円
Whereby1ルーム・4人・30分10.99ドル

どこでもSHOWBYは1回の商談の長さに制限がなく、無料枠の20商談は5分未満を数えません。

有料に上げるときの条件

金額そのものより、付いてくる条件のほうが判断を変えます。

  • Zoom:約1,999円は正規販売代理店の公開価格からの参考値です。公式の金額ではありません。
  • Google Meet:800円はBusiness Starterの年間プランの月額です。月々払いは高くなります。
  • Microsoft Teams:599円はTeams Essentialsで、年払いのユーザー単価です。
  • どこでもSHOWBY:1,980円は月額です。解約は日単位でできます。
  • Whereby:10.99ドルは米ドル建ての税別です。

Zoomの元の値は年額23,985円です。税別・1年ライセンスで、2026年2月1日以降の新価格です。これを12で割りました。

ひとつ上のプランは、Google MeetのBusiness Standardが1,600円です。Microsoft TeamsのBusiness Basicは1,049円です。

金額を見るときの注意点

Google WorkspaceとどこでもSHOWBYは、公式ページに税の表記が見当たりません。税別として10%を足すと、1,980円は2,178円になります。有料に上げるのを1本だけにするなら、税込でも3,000円に収まります。

Google Workspaceは、時期によって初回3か月50%オフの表示が出ます。上の金額は割引前です。

Wherebyは無料が1回30分までで、想定する30分から60分の商談に足りません。有料はドル建てで月額が動くため、3,000円枠の判定からは外します。

無料プランを仕事で使う場合、商用利用の扱いは各社で違います。契約前に利用規約の記載を確認してください。

金額が非公開の製品はどう扱うか

ベルフェイスの料金ページは、初期費用と月額(定額)という構成と、用途や規模を聞いたうえで見積もりを出す流れだけを示しています。ほかにも、公式ページから月額の実値を読み取れない製品があります。

そちらは、まず相見積もりから始める製品群です。予算が3,000円で決まっているうちは、候補に入りません。

将来この層を検討する段階になったら、2社以上に初期費用込みの見積もりを出してもらい、同じ条件で並べてから決めてください。

無料のまま録画できるのはどれか

相談者

商談の録画は、無料プランでもできるものですか?

編集長

Zoomのコンピュータ録画なら無料で可能です。40分の枠内が条件になります。

この記事で比べた5製品のうち、無料枠で録画できるのはZoomのコンピュータ録画だけです。自分のパソコンに保存する方式で、すべてのアカウントで使えます。

製品無料での録画有料にすると
Zoomできるクラウド録画も使える
Google MeetできないBusiness Standard以上で録画できる
Microsoft Teamsできない上位プランでの対応になる
どこでもSHOWBYできない1,980円のプランに収録が含まれる
WherebyできないProで録画できる

保存先は製品で違います。Zoomのコンピュータ録画は自分のパソコンに残ります。既定は書類フォルダの中のzoomです。Google Meetの録画は主催者のGoogleドライブに入ります。

Microsoft Teamsについては、公式の無料版比較ページにEssentialsの録画の記載が見当たりません。

録るときの条件

コンピュータ録画はZoomのデスクトップアプリで操作するものです。公式に「Computer recording is not supported on iOS, iPad, or Android devices.」と書かれています。

出典はZoom サポート コンピュータ レコーディングを有効または無効にするです。

相手はブラウザのままで構いませんが、録る側の自分はアプリを入れます。

どこまで無料で済ませるか

判断ラインは2段です。40分以内の商談を録りたいなら、Zoomのコンピュータ録画で0円のまま始めます。

収録を毎回残すようになったら、1,980円のSHOWBYか有料プランへ上げます。

ツールの機能にこだわらない手もあります。Windowsのクリップ(Xbox Game Bar)やmacOSの画面収録を使えば、どのツールの商談でも0円で録れます。macで相手の声を入れるには、追加の設定が要ります。

録画は、始める前に口頭で断ってから行ってください。録画中の表示が出るツールもありますが、先に一言あるかどうかで受け取られ方は変わります。

議事録や要約をAIに任せられるか

相談者

議事録を書く手間も、ツール側で減らせますか?

編集長

この5製品では、AI要約は有料プランの機能です。

無料枠のままAI要約まで手に入る製品は、ここで比べた中にはありません。2026年のツール選びでは有料に上げる理由のひとつになるので、録画と並べて確認しておきます。

製品有料にすると
ZoomAI Companionが対象の有料プランに追加費用なしで付く
Google MeetBusiness Standard以上でGeminiの機能が使える
Microsoft Teams上位プランかCopilotの追加契約が要る
どこでもSHOWBY公式の料金ページに記載が見当たらない

見え方が変わるのはGoogle Workspaceです。1,600円のBusiness Standardは、録画とGeminiの機能がまとめて付きます。

ただし独自ドメインの所有権確認が前提で、いま使っている無料のGmailアカウントをそのまま上げる形にはなりません。ドメインを持っていない人向けにはIndividualという別のエディションが案内されています。

議事録の手作業を減らす道具は、商談ツール以外にもあります。AI業務効率化ツールの比較では、月額と向いている作業を並べています。

あなたの条件ならこの組み合わせ

相談者

結局、自分はどれを選べばよいのでしょうか?

編集長

迷ったらSHOWBYとMeetの無料を2本持ちにし、必要が出てから有料を検討してください。

冒頭の条件に当てはめます。月5件から15件。1件30分から60分。予算3,000円。相手にアプリは頼めません。

ここから先は、各社が公式に出している上限値に、この条件を当てはめた組み合わせ案です。各社が保証する使い方ではありません。

あなたの状況組み合わせ月額理由
迷ったときSHOWBY無料とMeet無料の2本持ち0円月20商談まで無料。月15件でも収まる
1対1だけ、相手はパソコンかiPhoneGoogle Meet 無料0円1対1は最長24時間で切れない
相手がAndroidスマホで60分どこでもSHOWBY 無料0円Zoom無料は40分で切れる
同席者ありで60分に達するGoogle Workspace Business Standard1,600円Meet無料は3人以上だと1時間まで
40分以内の商談を録りたいZoom ベーシックのコンピュータ録画0円全アカウントで録画できる
収録を毎回残したいどこでもSHOWBY ユーザー課金1,980円収録は有料のプラス機能
40分の壁と録画をまとめて外したいZoom 有料プラン約1,999円上限が外れ、クラウド録画も使える

60分の予定に挨拶や雑談が乗ると、Meetの無料枠は途中で切れます。同席者ありで60分を予定する日は、無料のMeetを1本目に置かないでください。

相手が大企業なら、会議URLは相手が用意することがほとんどです。2本持つ意味は、相手が指定してこなかったときに、こちらが相手の環境へ合わせられることにあります。

有料に上げる理由は2つです。60分の商談が常態になったときと、収録やAI要約を毎回使うようになったときだけです。

取引先に聞かれたときの答え方

相談者

取引先からセキュリティを聞かれたら、どう答えればよいですか?

編集長

入室制限と認証の規格名を契約前に控えておけば即答できます。

取引先から「そのツール、大丈夫ですか」と聞かれる場面は、たいてい導入直後に来ます。答えを毎回探さずに済むよう、契約前に一度だけ調べて手元に置きます。

招待していない人が入ってこないか、という質問には製品ごとに答えが違います。

  • Zoom:待機室を有効にすると、主催者が入室を制御できます。
  • Google Meet:招待に含まれない人は、参加リクエストと主催者の承諾が要ります。
  • Microsoft Teams:主催者が許可するまでロビーで待ちます。
  • どこでもSHOWBY:入口に鍵をかける機能は、有料のプラス機能です。

暗号化の方式と第三者認証の規格名は、聞かれてから探すと時間がかかります。契約前に次の3つを開いて、書かれている規格名をそのまま控えておきます。

  • Zoomのセキュリティページ
  • Google Meetの安全対策
  • Microsoftのセキュリティガイド

SHOWBYは公式のプライバシーポリシーに「第三者機関による情報セキュリティに関する認証を取得」とあります。ただし規格名までは書かれていません。

税表記と合わせて、問い合わせ窓口で確認する項目に入れておきます。そうすると、契約前の質問が1往復で片づきます。

初週の設定と、当日つながらないときの備え

相談者

契約したあと、最初に何から準備すればよいですか?

編集長

6つの初期設定を30分から1時間で済ませ、自分のスマホで入室画面を確認してください。

決めた翌日から動けるように、初週の作業を並べます。どれも数分で終わる作業ですが、3番目だけは相手の入室体験を左右します。全部で30分から1時間が目安です。

  1. アカウントを作り、無料プランのまま初期設定を済ませる
  2. 表示名を屋号か氏名に整え、背景を落ち着いたものに変える
  3. Zoomを使うなら、設定>ミーティング>ミーティングにて(詳細)で「ブラウザから参加」の表示を有効にする
  4. ひとりでテスト会議を開き、マイクとカメラ、画面共有を試す
  5. 自分のスマホのシークレットモードで招待リンクを開き、相手が最初に見る画面を確かめる
  6. 録画を使うなら、冒頭で断る言い回しを決めておく

当日のつまずきと復旧の一言

怖いのは設定作業そのものではなく、開始時刻に相手がつながらない数分です。場面ごとに、電話口で言う一言を先に決めておきます。

起きていること相手にかける一言
マイクとカメラの許可を拒否した「アドレスバーの右のあたりに、ブロック中の印が出ていませんか」
映像だけ出ない「他にカメラを使うアプリが開いていませんか」
名前を入れたまま止まっている(Meet)「そのままお待ちください。いま承諾します」
ロビーから動かない(Teams)「いま許可を出します」
相手から、スマホで資料を映してほしいと言われた「こちらの画面に出しますので、そのままご覧ください」
相手がスマホでTeamsに入れない「別のリンクをすぐお送りします」

こちら側の手当て

相手にかける一言と対で、こちら側の操作も決めておきます。

  • 許可を拒否された場合、ブラウザの設定でmeet.google.comの許可を一度削除し、開き直して許可し直すのが公式の手順です。
  • 映像が出ないとき、公式は「カメラを使用している他のアプリをすべて閉じてから、Meet を再読み込みします」と案内しています。
  • Meetの承諾待ちは、開始5分前に自分が入室しておけば待たせずに済みます。
  • Teamsのロビーは、主催者が許可するまで相手が入れません。通知に気づける状態で待ちます。
  • スマホから共有を始める手順は確認できないので、資料はこちらから映します。
  • Teamsにスマホで入れない相手には、SHOWBYのエントランスかZoomのURLに切り替えます。

案内文に足す一行で当日が変わる

招待URLで送る場合は、次の形にしておくと折り返しの質問が減ります。

招待URLで送るときの案内文

〇〇様
明日15時の打ち合わせは、以下のリンクからご参加ください。
URL:(招待リンク)
アプリのインストールは不要です。リンクを開き、お名前を入力してマイクとカメラの使用を許可すると入室できます。開始5分前から入室できます。
つながらない場合は(携帯番号)までお電話ください。

SHOWBYの場合は、URLと番号の2点セットになります。ゲストが開くエントランスのURLは基本的に固定で、入室のたびに発番されるSHOWBY IDを相手に伝える形です。

SHOWBYで送るときの案内文

URL:(エントランスのURL)
開いた画面で、SHOWBY ID「000000」をご入力ください。事前のご登録は不要です。

どちらの文面でも、電話番号を1行入れておくかどうかで当日の慌て方が変わります。

電話併用は保険として持っておく

音声を電話に逃がす設計は保険になりますが、月額を積むかは別の話です。SHOWBYの音声通話はプラス機能として提供されており、有料プランに含まれるのか別料金なのかは公式の料金ページに単価の記載がありません。

現実的な着地はこうです。映像と資料はブラウザのツールで進め、音声が出ない相手には携帯電話に切り替えます。月額を増やさずに済む代わりに、通話料はかかります。かけ放題に入っているなら、実質の増分はありません。

まとめ

  • 入室できるかで絞る:相手にアプリを求めない製品と、スマホのブラウザで入れる製品だけを候補に残します。
  • この商談量なら0円:月5〜15件・30〜60分なら、SHOWBY無料とGoogle Meet無料の2本持ちで足ります。
  • 有料に上げる理由は2つ:60分の商談が常態になったときと、収録やAI要約を毎回使うようになったときだけです。
  • 当日の備えを先に用意:案内文に電話番号を1行足し、つながらない場面ごとの一言を決めておきます。

順番を固定してしまえば、比較表を何枚見ても迷いません。入室できるかで絞り、無料枠で足りるかを見て、録画やAI要約が要るかどうかで初めて有料を検討する。この3段だけです。

次の一歩は3つに分けられます。まず無料で1つ登録します。次にテスト用の招待リンク、SHOWBYならエントランスを発行します。最後に自分のスマホのシークレットモードでそれを開き、入室までのタップ数を数えます。

商談が決まったあとの請求は、個人事業主の請求書の書き方にひな形を置いています。

片道1時間の商談が月10件なら、移動だけで月20時間です。0円で始められる仕組みに、その20時間を戻せます。

よくある質問

無料プランのまま商談に使えますか?

各社で商用利用の扱いは異なるため、契約前に利用規約の記載を確認してください。相手企業の側で使えるツールが社内規定で限られている場合もあるので、初回のやり取りで希望を聞いておくと安全です。

商談中に無料枠が時間切れになったら?

多くの製品は同じ招待URLから入り直せますが、案内し直す数分は相手の集中を切ります。60分になりそうな商談は、はじめから時間の上限がない枠で予約してください。

使い分けると不慣れに見えませんか?

相手の環境に合わせて選んでいるだけなので、印象が悪くなることはほとんどありません。案内文に「アプリのインストールは不要です」と書いてあれば、相手はツール名を意識せず入室できます。

会社のパソコンで入れないと言われたら?

社内ネットワークやブラウザの制限が原因のことが多いため、その場での解決は期待せず、相手のスマホから入り直してもらう方法を先に案内してください。それでも入れない場合は、音声を電話に切り替えて資料はこちらから映します。

相手が固定電話しか使えないときは?

音声は電話で進め、資料は事前にPDFで送ってページ番号を口頭で合わせる形にします。オンラインに寄せきらず、相手の環境に合わせる余地を残しておくほうが商談は進みます。

参考文献・出典

最終更新: 2026-08-28/引用データは主に2026年8月時点の各社公式ページと、総務省 令和7年版情報通信白書(通信利用動向調査・2024年)

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この記事を書いた人

Toma氏のアバター Toma氏 一人社長 小さな事業の編集長

自らも一人社長として事業を経営し、「一人でも稼げる」「一人でも成長できる」 を実践。
Webマーケティング、BtoB営業、事業戦略を駆使し、社員ゼロで売上を伸ばす経営スタイルを確立。

「一人だからこそ、強く・自由に・スマートに。」をテーマに、独立・経営・集客・時間管理・資金繰り など、一人社長に必要な実践的なノウハウを発信中。

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